先を見通すのが難しい時代ですが、暮らしと人生を支える医療も、介護も、福祉も、「地域」を軸に、もういちど立て直す時期を迎えました。政府・厚労省は「地域包括ケア体制」や「共生社会」を呼びかけていますが、全国一律の青写真はなく、地域ごとの特性や資源を生かして取り組むほかありません。

その先駆的な自治体の試行錯誤、地域の核になるユニークな社会福祉法人の活動などを参考に、質疑と討議を重ねる一日にしたいと願っております。

Ⅰ 基調講演

「どうなる・どうする介護保険改正へ」=地域包括ケア・共生社会をいかに築くか=
大島 一博 氏(厚生労働省老健局 局長)

時間 10:10~11:40

Ⅱ シンポジウム

「我が町の生活支援から看取りまで」=地域包括ケアを先導する自治体の知恵比べ=
市長、副市長らによる徹底討論・参加者との意見交換

  • 永見 理夫 氏(東京都国立市 市長)
  • 石田 光広 氏(東京都稲城市 副市長)
  • 笹井 肇  氏(東京都武蔵野市 副市長)
  • 田中 明美 氏(奈良県生駒市 地域包括ケア推進室 室長)

時間 12:30~15:00

Ⅲ 対談

「地域のピンチは、福祉のチャンス」
応募者が殺到する北海道・当別町の社会福祉法人「ゆうゆう」を率いる大原裕介さん(糸賀一雄記念未来賞・受賞)と、全国の元気な福祉現場を知る野澤和弘・毎日新聞論説委員が語り合い、会場と意見を交わす。

  • 野澤 和弘 氏( 毎日新聞 論説委員)
  • 大原 裕介 氏(社会福祉法人ゆうゆう 理事長)

時間 15:10〜16:50

 

時間 10:00〜17:00
場所 社会医学技術学院

東京都小金井市中町2-22-32

参加費 一般 3,000 円、福祉フォーラム・ジャパン会員2,000円
主催 特定非営利活動法人福祉フォーラム・ジャパン