つぎの→ページに掲載された記事を見て、ヤギとのお別れってどんな感じか直接取材してきました。

7月2日(月)、とうとうお別れの日です。

14時からのお別れセレモニーに集まった人は350人あまり。梅雨明けの炎天下の中、立川のサンサンロード脇の「みどり地区」セレモニー会場に、ヤギとの別れを惜しんで多くの人が集まりました。

セレモニーの日だけあって、この日はヤギも除草のお役目が免除。セレモニー参加者からニンジンのプレゼントをたらふくいただきました。

那須りんどう湖LAKE VIEWからコンシェルジュ(執事)のヒツジの「さとる」さんもわざわざ出張でヤギの皆さんを迎えに来ていました。「さとる」さんはヤギが来た当初も立川に出張して、ヤギが慣れるのを見守ってくれたそう。

セレモニーでは、国立音楽大学卒業のソプラノ歌手 森美佳さんからヤギとの別れを惜しんだ歌も披露され、ヤギたちも立川からのお別れがちょっと寂しそう。

その後、「みどり地区」を所有する立飛ホールディングスの村山正道社長からヤギの「りんご」に辞令の交付。立飛ホールディングスへの出向を解かれるとともに、出向期間中の活躍に対して労いの言葉を頂戴しました。

ここ「みどり地区」の開発計画では、これから建設工事が本格化して、2020年春に「(仮称)GREEN SPRINGS」という新しい街が誕生します。屋内のステージと屋外の客席がつながる屋内外一体型のホールやホテル、オフィスやお店ができるそう。ホテルの屋上には、天然温泉を使ったインフィニティスパができて、富士山から多摩の山々や国営昭和記念公園が一望できるそう。

立川のまちを、もっと住みやすく、楽しい街にという思いが、ヤギの出向にもつながったのですね。このセレモニーに集まった人、そしてお別れの手紙を書いた皆さんの思いを目にすると、ヤギがこのまちに残してくれたものが大きいなと思います。

これから夏休みシーズン。立川に出向で来てくれていたヤギに会いに、那須りんどう湖LAKE VIEWに出かけるのもいいかもしれません。

書いた人 鈴木幹雄

高丸さんの記事でヤギとお別れする日が来ることを知り、いてもたってもいられず炎天下の取材をしてきました。これからも面白いものを三鷹から立川の地域で見つけていきたいです。