62日、土曜日、晴天なり。

「つぎの」主催イベント、国分寺駅北口まち歩きウォーキングスケッチ(個人的に命名)なる任務を拝命し、参加いたしました。

1430 国分寺駅北口に新しくできたcocobunji WEST。その5にあるcocobunjiプラザで自己紹介をすませ、テラスから2階の渡り廊下を通って国分寺北口界隈へ出発です。

まず最初にたちよったのは、634展示室。634は、武蔵野(ムサシ)の意味! 鳥にまつわる作品を集めたトリハ展の開催を知らせる入口のかわいい看板をファーストスケッチ。

 

 

クリエイターによって制作された作品が数多く販売されていて、どれもとてもかわいかったです。悩んだあげく、最初に一目ぼれした鳥柄のスケッチブックを買いました

 

次に目指すは、ドーナツ専門店、【LEONE DOUGHNUTS(レオーネ・ドーナツ)

保存料、着色料、ベーキングパウダーを使用せず、ふんわり焼き上げた体にやさしいドーナツが食べられます。

タイミングよく焼きあがったばかりのプレーン味を購入できました。イェイ、美味しい!焼きたてはホカホカやさしい味でした。

 

 

ドーナツを食べながら、次なるスケッチポイント【古本 雲波(うんぱ)】へ。

路面に古本がぎっしりディスプレイしてあって、その本棚を見ると中にはなにがあるのか、すごく気になっちゃう!

せっかくなので道路を挟んだ向かいからお店全体とまち歩きの皆様をスケッチさせていただきました。

 

 

続きまして、【めぐるみcafélabo】。国分寺地場野菜「こくベジ」を使った料理が味わえるお店。店頭でもとれたてで新鮮な「こくベジ」お店で手作りした瓶詰めの加工品が購入できます。大好きな、店頭販売ワゴンを描き描き。

 

 

めぐるみcafé&laboをあとにして、しばらく歩きます

 

名曲喫茶 でんえん】に到着。

昭和32年から続く名曲喫茶の有名店ということで想像通りの、絵になるお店。この時は夕方だったけど、夜もきっと素敵だなと思い、想像しながら色を塗りました。(冒頭画)

店内はシャンデリアや船の舵(?)、古いバイオリンなどアンティークな品々で埋め尽くされていて、静かに流れるクラッシックの調べの中、タイムスリップしたような空間でした。

昭和2年生まれという、オーナーさまも白髪の似合う上品なマダムで、とっても素敵。マダムの作るチーズケーキがおいしいそうですが、この日は売り切れ。次回はぜひ味わいたいと思います!

 

でんえんをあとにして、通りかかったフジランチの看板が、いい味を出しているので、描き描き。店の外を飾る食品サンプルのガラスケースが、昔なつかしい昭和の雰囲気。安くておいしい洋食やさんということなので、次はお腹をすかして来てみたい。

 

 

まち歩きスケッチも残り半分です

目に留まったのは電車開通記念碑。石碑は気になるのでスケッチしました。

 

 

後で調べたら、大正11年に国分寺駅まで電車が通ることになったのを記念して、同じ年の1121日に建てられた碑だそうです。

続けて現れたのが、【国分寺甚五郎】のユニークな看板コレクション

古いホーロー看板のコレクションがレトロかわいい武蔵野うどんのお店。絵になる外観なのでスケッチしました!

 

ちなみにこんな感じ

 

下町のような細い路地を進んで、なにげに地面に目を向けると進入禁止の標識がありました。これって地面にあるものでしたっけ???? あんまり見たことなかったので描いちゃう。

 

 

そしてファイナルスケッチは【CD&Record 珍屋(めずらしや)北口店】。

レコードはジャケットが大きくて、迫力があるところがいいですね。図書館の棚に並ぶ本や、レコード屋さんにずらーーーっと陳列されたレコードを描くのが好きなのでこちらもスケッチします。

 

 

最後はお楽しみ、イエノシタノバール。立ち飲みスタイルでワインやコーヒーと一緒に、数種の前菜が楽しめます。いいお酒が安く飲めて、前菜もおいしい。女性ひとりでも、仕事帰りにフラッと立ち寄って、「ちょっと一息」ができそう。

 

 

一杯やりながら、本日、国分寺駅北口をまち歩きした感想を発表しあいました。国分寺市在住の人は再発見!で、市外の人はこの近辺の面白さを見つけ、それぞれに楽しめたようでした。めでたし、めでたし。

< お・ま・け >

最後にもう一軒いこう!と打ち上げ的なムードになり立ち寄ったお店の看板がいい感じでした【がぶ飲みワインと鉄板焼 KUROGANE(くろがね)】。

お酒も、お食事もおいしくいただきました。

 

 

書いた人 絵描き人 もんでんゆうこ

1971年生まれ 長崎市出身 東京都在住
国立療養所刀根山病院付属看護学校卒

2005年より永沢まこと氏に師事。
朝日カルチャー新宿「永沢まことスケッチ特別講座」受講後、フリーランスとなる。
現在、広報誌の連載、保育園絵画講師、大人向けのペンスケッチ教室などを通し創作活動を続けいてる。また2018年より地元在住の写真家、グラフィックデザイナーとともに「絵と写真とデザイン社」を作り活動を始めた。