飲んで、食べて、つながるイベント。ローカルテーブル。今回のテーマは、「 まちの中で重なりをつくる 〜クルミドコーヒーとまち〜 」です。
昨年、10周年を迎えたクルミドコーヒー。店主の影山さんが目指すのは、お客さんと一緒にお店をつくることだと言います。
それは「重なりをつくる」感覚なのだそう。そしてその重なりは、最近では農家さんや仲間のお店との間にも広がっていっています。でも、それは摩擦につながったりしないの?誰とでもできるの?
クルミドコーヒーの実践から学んでみることにしましょう。
[登壇者]
影山 知明 (カフェ店主)