画材としての側面が強く、絵を描いたり、工作したりといったイメージの強い画用紙。そんな画用紙は、デザイナーにとってどんな存在なのか。そして、画用紙は、デザインとどうつながっているのか。ワークショップにおける画用紙の使い方を考え実験する「がようしラボ」としても避けては通れない話題です。
この交流会では、デザインするプロセスのどんな場面で、画用紙を活用することができるのか。そして、デザインするのに適した画用紙は、どんなものなのかなど。画用紙ならではの特性を活かした使い方を、それぞれの立場から話し合います。
会場は、がようしラボ事務局の株式会社シュウヘンカの事務所であり、デザイナーのシェアオフィスにもなっている「国分寺さんち」です。2014年にできたこの場所は、「デザインを活かした仕事を産む」をテーマに、デザイン周辺の人たちが集まり活動しています。
時間 13:30 スタート 15:30 終了予定
13:00 開場
場所 国分寺さんち
東京都国分寺市南町2-8-7 半沢ビル2F
参加費 500円
がようし友の会・会員限定のイベントです。
参加していただくにはがようし友の会への入会が必要です。
▼がようし友の会について
http://gayoushi-lab.net/friends
申し込み 本イベントへのお申し込みにつきましては、Facebookのイベントページ、またはがようしラボWEBサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
▼Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/184298735537444/
▼がようしラボ お問い合わせフォーム